タイトル
【1000名の医師の声をもとに若手医師が語る】
DXが加速する医療業界で医師がMRに期待する役割とは
※医師へのQAセッションあり
内容
- いよいよ働き方改革が始まり医師の可処分時間が限られる一方で、デジタル上に様々な情報が溢れかえる現代において、医師は何の情報源をもとに製剤の利用判断を行っていくのか
- また、多数の情報源がある中でなお”MRを活用した情報収集”が根強い人気があるが、医師はMRに何を求めているのか
- 1,000名の医師のアンケートの声をもとに、2名の新進気鋭の若手医師と考えるMRのDo/Dont's
- セミナー中に頂いた質問に登壇医師が答える、Q&Aセッション
申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1tQAve_u-Eg2YwBRVz2xyrqNf-wJWPf0bHN1jWeOgf0I/edit
登壇者紹介
伊東先生
経歴
東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院 感染症内科、筑波大学附属病院 病院総合内科などでの勤務を経て、現在は東京医科大学茨城医療センター総合診療科 臨床講師を務める。
医師として働く傍ら、Academiaを始めとした様々なプラットフォームで精力的に独自のコンテンツ発信を行っている。
アカデミアでの実績
主な登壇勉強会